コンビニの定員を見て、仕事ができる人かできない人か見分ける方法 [お役立ち情報]
コンビニって、きっとよく行くと思うんですよ。
昔、アルバイトをしていたことがあるので、店員さんの大変さは良くわかります。
それに、昔に比べてコンビニはもっと便利になっているので、比例して仕事も増えているはず。
本当にご苦労さまです。
実はコンビニって、これから有名人になるであろう人達もアルバイトに励んでいるので
運が良ければ、未来のスターとお友達になれるかもしれません。
最初は大変だけど、慣れてしまえばどうってことはないので
これからアルバイトを始めようかなと思っている人にはうってつけです。
一度覚えてしまえば、あとは惰性でなんとかなります。
決してコンビニのお仕事を馬鹿にしているわけではありませんよ。
もちろん一生懸命働くはの当たり前のことなので、気持ちの問題です。
ちなみに、わたしは一生懸命働いていましたよ。
コンビニの店員をしながら、お客に仕事ができるなって思わせる方法
さて、そんなコンビニのお仕事なんですが、ちょっとしたこと来店するお客様から
こいつ気が利くな、仕事を考えてやってるなって実はチェックされています。
私が、一番気になるのが、熱い食べ物を購入した時の店員の対応ですね。
①何も言わずに、全ての商品を一緒の袋に入れる
これ、愚の骨頂です。
もう腹が立ちます。
当たり前だけど、何も言わないなら最初から熱い商品とそのほかの商品は分けて入れるべき。
お客さんによっては、激怒するので絶対にしないでくださいね。
②「全てご一緒でよろしいでしょうか」と聞く
聞いているので、まぁいいでしょう。
たぶんマニュアルにあるので、普通といえば普通。
対応としては、上記の二通りに別れると思います。
では、対応②の時に、熱いものと冷たいものを持ってきた場合どう対処すればよいでしょうか。
実は、ここでコイツ仕事できるなと思わせる方法があります。
流れとしては、まず「ご一緒でよろしいでしょうか」と確認をして、
お客さんが「全部一緒でいいよ」といった場合ですね。
袋の中で、熱いものと冷たいものが触れ合わないように、他のなんでもない商品で壁をつくってあげることです。
これだけで、コイツちゃんと考えてるなぁーってきっと思います。
私はそうですし、働いているときには必ず袋の中で壁を作っていました。
見ている人はちゃんと見ていて、たまに褒めたりしてきます。
要は、気遣いができるかどうかなんですよね。
ちょっとしたことで、相手は気持ちいい気分になりましすし、自分もいい気分になれます。
思いやりをもって押しごをすれば自ずと結果はついてきます。
ぜひ、取り入れてみてください。
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2015-05-06 17:30
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